
昨今、『有機栽培(オーガニック)』が盛んです。有機栽培も農薬や化学肥料は使いませんが、酸性雨の問題や、使用している肥料は本当に「無農薬」「無抗生物質」なのか、土壌が化学肥料に汚染されていないか、などを考えると、完全な無農薬の野菜は難しいように思われます。
「ヤマネ式養液栽培」という農法は、農薬は無論、土も使わずミネラル・有機酸養液で野菜を栽培する方法です。この「ヤマネ式養液栽培」で作られた野菜は「百年野菜」と呼ばれています。トマトや小松菜、ピーマン、ナス、キュウリは無論のこと、従来養液栽培が難しいとされていたキャベツ、白菜、レタスなどの結球野菜を含め、15品目以上栽培されています。
ポジティブリスト240農薬一斉分析におきましても、被検試料(ほうれん草)から農薬は、一切検出されなかったという結果が出ています。

植物の生育にとって良い土とは、土:水:空気が、4:3:3の割合のもので、この中で水と空気は植物にとって不可欠です。植物は、「自己栄養成長生物」といい、水、養分、空気、光の4要素があれば勝手に育ちます。ですので、"土"はそれほど重要ではないのです。
"土"の代わりにミネラル豊富な養液を使用し、温度管理など野菜の生育に最適な環境に保たれたハウスの中で、太陽の光をいっぱい浴びて野菜が生産されています。農薬は一切使用されていません。



アトピー等の問題が出たのは、農薬漬けや食品添加物漬けの食料が大きな原因。
農薬漬けの野菜を改善し、アトピー等を根絶するには、これから百年かかる・・・
そんなところから「百年野菜」と名づけられています。

野菜の栄養価も文部科学省公表値(5訂・日本食品標準成分表)に対する分析結果に見られるように、ほぼ全ての成分において高い数値を示しています。

上記検査機関:
食品衛生法第14条・15条指定検査機関---財団法人北海道薬剤師会公衆衛生検査センター